日曜日, 10月 22, 2006

天むすの意味がわかんねぇ。


この前、テレビで「天むす」を作ってた。
名古屋の人すいません。
僕には、天むすの意義が理解出来ません。
みそ煮込みうどん・ひつまぶし・みそかつ等は非常に、リスペクトです。
が、「天むす」・・・・。
天ぷらをなぜ、おにぎりにいれる必要性があったんですか。
お米にくるまれたら、天ぷらの衣はブヨブヨになっちゃうじゃないですか。
サクサクじゃないじゃないですか。
そんな普段、天ぷらって食べないじゃないですか。
どちらかと言えば豪華料理じゃないですか。
以下ウィキペディア参照及び抜粋。

天むす(てんむす)は、塩味を効かせた海老の天ぷらを具にしたおにぎり。名古屋(中京地方)の名物として知られる。

1957年頃に、三重県津市大門にあるてんぷら定食屋「千寿」の賄い料理として、水谷ヨネが考案したのが発祥であるとされている。最初は車えびのてんぷらをおにぎりにいれたものだったという。

一般には、名古屋市中区大須の惣菜店「天むす」が有名である。名古屋の「天むす」は「千寿」からのれんわけされたようである。天むすの名は商標登録されている。

付け合せは、沢庵漬け等の漬物ではなく、きゃらぶきである場合が多い。発案者が沢庵漬けが嫌いだったからとされる。

現在、主に天むすに使われる海老はあかしゃえびと呼ばれる海老である。夏が旬の体長12センチほどのエビであり、天むすのほかにえびせんべいの材料としても使われる。
執筆の途中です この「天むす」は、食文化に関する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。


賄い料理だったのかぁ。
奇抜さがヒットの要因だったのか・・・。
誰か魅力をオレに教えてくれ。

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