本日、RADIOHEADの新譜をダウンロードした。
今回の作品はダウンロードのみでの発表ということで、人生初のインターネットで音楽を買った。
ちなみに、お値段はお客さんが自体が決めるというもの。
自分が出した値段は1ポンド。
正確には手数料も含めると1.45ポンドでした。
1ポンド300円弱かな?
まさかと思ったけど、1ポンドで全曲(10曲)全部ダウンロード出来ました。
1曲だけかな?と思ったので1ポンドにしたけど、10曲を1ポンドで聴けるというのは
「いいのかな?」っていう感じ。
英語でのガイダンスだったので、多少難解ではあったけどちょおと頑張れば、
多分大体の人は買えるかも。
クレジットカード決済でした。
作品の感想はあえてひかえます。
曲が悪いって意味じゃなくてね。
音楽の発表の仕方の変化を身をもって感じた経験でした。ちょっと大げさだけど。
あと、来年の2月のレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブ興味ある人いるのかな?
来年の話をすると鬼が笑うのなんでなんでしょうね。
火曜日, 11月 27, 2007
火曜日, 11月 20, 2007
サイトメガロウィルス
昨日まで入院してました、6日間。
原因はウィルス性急性肝炎。
サイトメガロウィルスっていうウィルスが原因でした。
そのウィルス自体は比較的どこにでもいて、普段は悪さをしないらしいのだが抵抗力が
落ちてる人や免疫力の低下している人が発症するらしい。
実体験で話をすると、リンパ腺が腫れ、4週間ほど37℃から38℃くらいを行ったり来たり。
頭痛と関節痛(特に背中)。セキもやや出、風邪っぽい症状が続いていました。
原因がずっとわからず、結局件のウィルスが原因と判明したのは熱も完全に下がりやや健康体に戻ってから・・・・。
最初に行った内科医からは問診を受け「蓄膿症」と診断され抗生剤を渡され飲んだが一向によくならず(当たり前だけど)、3日後しょうがなく耳鼻科に行き診てもらった。
2週間以上熱が下がらないという話をしたらのっけから「それ蓄膿症じゃないと思うよ」と言われ、
「うん、やっぱり違うと。なんかの感染症だと思うよ。」とその場で採血。
数時間後に肝臓の数値に異常があるからという連絡が来、別の内科医を紹介された。
そこで、このウィルスに間違いないよ!と言われたそのウィルス抗体検査を受けたが、5日後の結果はハズレ。
再度2種類のウィルスの抗体検査を行なってやっとそのまた5日後に原因が判明。
最初の医者にかかってから約2週間が経過。
そりゃぁ、そんだけ時間かかれば熱も下がりますよ。って感じ。
まともな判断と処置を施したと判断出来るのは耳鼻科の医者だけの気がするのは自分だけでしょうか。
血液検査をしたら肝臓の数値に異常があることがわかり念のため入院という運びでございます。
入院したのはいいけど、こちとら熱も下がってどんどん元気になってる最中。
ほんと退屈で退屈で。
ニンテンドーDSで「レイトン教授と不思議な町」持っていってなかったら、どんだけ苦痛だったことか。
11月29日のレイトン教授の続編が出るらしい。今から楽しみ。
それはいいとして入院中ブドウ糖点滴を毎日やってたんだけど、6日間で点滴の血管漏れが2回。
カミサン曰く、針の刺し方とか血管の選び方、点滴の落とすペース等で起こるか起こらないかある程度決まるみたい。個人的には針刺した時になんか違和感があって大丈夫かなぁと思ってたら案の定って感じ。
針刺したのは2回とも新米医師。ほんとイヤになる。
今回の病気で痛感したのは、医者に対しては疑問や引っかかるとこあったらガンガン言った方がいいね。
絶対!!!その方がいい。
抗体検査やった時もいっぺんに行っていればそれだけで期間の短縮につながったわけだし。
つうかそもそも蓄膿症って・・・。
いや、みなさんも体には気をつけてください。
というわけで、肝臓の数値が下がるまでお酒禁止。
これが一番きついなぁ。
次の検査で酒解禁になるよう皆さんオラに元気を分けて下さい。
原因はウィルス性急性肝炎。
サイトメガロウィルスっていうウィルスが原因でした。
そのウィルス自体は比較的どこにでもいて、普段は悪さをしないらしいのだが抵抗力が
落ちてる人や免疫力の低下している人が発症するらしい。
実体験で話をすると、リンパ腺が腫れ、4週間ほど37℃から38℃くらいを行ったり来たり。
頭痛と関節痛(特に背中)。セキもやや出、風邪っぽい症状が続いていました。
原因がずっとわからず、結局件のウィルスが原因と判明したのは熱も完全に下がりやや健康体に戻ってから・・・・。
最初に行った内科医からは問診を受け「蓄膿症」と診断され抗生剤を渡され飲んだが一向によくならず(当たり前だけど)、3日後しょうがなく耳鼻科に行き診てもらった。
2週間以上熱が下がらないという話をしたらのっけから「それ蓄膿症じゃないと思うよ」と言われ、
「うん、やっぱり違うと。なんかの感染症だと思うよ。」とその場で採血。
数時間後に肝臓の数値に異常があるからという連絡が来、別の内科医を紹介された。
そこで、このウィルスに間違いないよ!と言われたそのウィルス抗体検査を受けたが、5日後の結果はハズレ。
再度2種類のウィルスの抗体検査を行なってやっとそのまた5日後に原因が判明。
最初の医者にかかってから約2週間が経過。
そりゃぁ、そんだけ時間かかれば熱も下がりますよ。って感じ。
まともな判断と処置を施したと判断出来るのは耳鼻科の医者だけの気がするのは自分だけでしょうか。
血液検査をしたら肝臓の数値に異常があることがわかり念のため入院という運びでございます。
入院したのはいいけど、こちとら熱も下がってどんどん元気になってる最中。
ほんと退屈で退屈で。
ニンテンドーDSで「レイトン教授と不思議な町」持っていってなかったら、どんだけ苦痛だったことか。
11月29日のレイトン教授の続編が出るらしい。今から楽しみ。
それはいいとして入院中ブドウ糖点滴を毎日やってたんだけど、6日間で点滴の血管漏れが2回。
カミサン曰く、針の刺し方とか血管の選び方、点滴の落とすペース等で起こるか起こらないかある程度決まるみたい。個人的には針刺した時になんか違和感があって大丈夫かなぁと思ってたら案の定って感じ。
針刺したのは2回とも新米医師。ほんとイヤになる。
今回の病気で痛感したのは、医者に対しては疑問や引っかかるとこあったらガンガン言った方がいいね。
絶対!!!その方がいい。
抗体検査やった時もいっぺんに行っていればそれだけで期間の短縮につながったわけだし。
つうかそもそも蓄膿症って・・・。
いや、みなさんも体には気をつけてください。
というわけで、肝臓の数値が下がるまでお酒禁止。
これが一番きついなぁ。
次の検査で酒解禁になるよう皆さんオラに元気を分けて下さい。
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