木曜日, 1月 31, 2013

変わらなきゃ。

最近、自分の環境が変わってきてる。
望んだものとそうでないものと両方。
ふと自分を見つめなおしてみる。

去年からトライアスロンを始めて、身体的な変化を遂げることが出来た。まだ、これからの課題が山積みだけど。
からだが変われたのだから、「こころ」についても変わらなきゃいけない時期に来たのかもしれない。

今まで平気だったセリフが他の人を傷つける事もある。
今まで平気だった振る舞いが他の人に鼻につく事もある。

高い所にいるつもりじゃなくても、高くなってるかもしれない。

人と接するときには謙虚に。
人と話すときはかっこつけずにありのままに。

こころの強さを持とう。
自分の在り方について見つめなおそう。

その時期が来たのかもしれない。


土曜日, 1月 26, 2013

楽しめたらいい。

さぁ、明日は人生初のフルマラソンだ。
なんでこんな所まで来てしまったのだろう?
自分でもよくわからない。
いや、きっとわかってはいるんだろうな。
昔からきっと好きだったんだと思う。
ただ、飽きっぽいからそんな何時間もかけてゴールにたどり着くという行為に目が向かなかったんだと思う。
昨年に一歩一歩。毎日やってこれたから今があると思う。
使い古されているかもしれないが、どんなに遠い道のりでもはじめの一歩がなけりゃ、始まらない。
そして進み続ければいつかは終わりが来るのだ。
やっと42.195キロというものに到達出来るかもしれない。
正直4時間を切りたい。
それをやる為の想定もした。
でも、明日の自分次第。
実力以上のものは出ない。
自分の実力がどこまでかわからない状態でここまで来てしまった。
練習不足もある。
でも、明日は明日だ。
冷静さを失わずに、でも情熱的にいこうと思う。
冷静と情熱の間って書くとすっげぇチープだけど、まさにそれだ。
昔から言われている事には正しい事が多いと思う。
原始的な行動ならなおさらそれだ。
前半はペースを維持しつつ我慢だ。
自分との話し合いをしっかりしなければいけない。
10キロ地点で出来ないと判断したら迷わずペースダウンだ。無茶は後半の仕事だから。
20キロ地点までは見えるものがある。
そこからが本当の勝負だ。
20キロから30キロは上り坂の事もある。
体力をここまでに使い切ってしまったらアウトだ。
だからはじめの10キロで判断しよう。
30キロ地点を超えてからの下り坂。
筋肉の疲労がピークの時の下り坂だ。
足がつる可能性が高い。
明日は何回つるのだろうか。
はっきり言って自分のレベルでは完走も出来るか微妙だ。
4時間を切るなんておこがましい。
でも、やるだけやってみたいんだ。
だから、明日はリラックスして冷静と情熱の間に身を置きながら楽しめたらいい。

金曜日, 1月 25, 2013

welcome back HEAD

コーンにヘッドが帰ってきた。
ラブアンドデスの活動があるから、ワンポイント的なのかもしれないけどすごい嬉しい。
クスリのやりすぎでオカシクなりかけてた時期にカルト教団に入信してどうなるかわかんなかったけど、他のメンバーとの関係性が維持出来ている事がわかっただけでも非常にうれしい。出来ればこのまま活動続けてほしいな。カルト教団は抜けて。あと、ディビッドも戻ってきてくんないかなぁ。

木曜日, 1月 24, 2013

勉強になる

人のご縁というかつながりというのは嬉しいもので、そこから広がっていくものの楽しみっていうのも人生の歓びの一つなのだと思う。
火曜日にバイク&ハイクに行こうと信号待ちをしていたら近くのデリカテッセン風のカフェに偶然Oさんいた(笑)
「いや、FACEBOOKに書いてたから来るんじゃないかと思ってw」ですって。
ま、それは冗談にしても結構な確立の偶然。
初バイク&ハイクだっただけに、緊張していたんだけど代表の人を紹介してくれてすんなりと顔合わせが出来てよかった。
やっぱ、これからトラやってくには懇意のバイク屋さんがあるのは必須だったからすごいよかった。

水曜日のバイク練はプロトライアスリート他と合同。
やっぱ、思う。
「チーム入ってよかった。」
今から始めてつまる差ではないのはわかるけど、姿勢が見れただけでも収穫だった。
やっぱ勉強になるわー。


月曜日, 1月 14, 2013

悔しいけど、楽しい。

大井ふ頭でのバイク練。
最期1キロ近いストレートのスプリント勝負が勝てない。
最期に、さされる。
悔しい。
でも、楽しい。
次やってやる。と思える。
もっと頑張ろうと思う。
この感じが好きだ。
思えば思い切り頑張るって事を人に見せづらい環境になっていた。
でも、今は違う。
トライアスロンに出会えて本当によかった。

月曜日, 1月 07, 2013

少しずつやるしかない。

いろんな話が聞きたい。
トライアスロンやっている人の話が。
単純に。
率直に。
まるで恋心かw?
て感じに。
いい大学入っていいとこで働いていいタイム出してる人たちがどんなか理解したい。
その先になにがあるかはわからないけれど、それをやるにはまずトライアスロンの事ならトライアスロンの事で理解してもらう。
つまりアティテュードだ。
結果を出すしかない。
こちらをわかってもらう行為をしなきゃ、相手だって理解してくれない。
敵であり、味方なんだから。
とても心強い味方なんだから。
寡黙に。素朴に。単純に。そうして見えるものがあるし、理解してもらえる事がある。
おれは一年生なんだから。
だから、教えを乞うし。素直でいなければ。
そして、負けたくない。