練習時間

練習時間確保の仕方に問題があると思った。
やはりケガの予防、パフォーマンスの向上を行うには入念なストレッチ・ドリル・アップ、そして終了後のクールダウンとストレッチは今後の成長には必須と思われる。
ということは今までの想定練習時間から前後30分～40分の拡大をせねばいけない。
常に物事に余裕を持つという観点から考えて自分の週間行動予定を根本から見直さなければならないと理解した。
まず、スケジュールの整理からだと思う。