
ボルネオのウンピョウ、大陸とは別の新種だった
ボルネオ島とスマトラ島に生息する新種のウンピョウ=ロイター 東南アジアのボルネオ島とスマトラ島に生息する大型のネコ科動物「ウンピョウ」が、中国南部やインドシナ半島のウンピョウとは別の新種だったことが遺伝子分析などでわかった。世界自然保護基金(WWF)が発表した。
ウンピョウは、大きいもので体長1メートル程度に達する肉食獣。WWFによると、米国立がん研究所の研究者らが、ボルネオ、スマトラ両島に住む個体と、大陸部に住む個体の遺伝子(DNA)を比較した結果、その配列に40か所の違いがあった。
英国の調査では、皮膚の雲形の斑点にも明確に異なる特徴があり、両島の個体は大陸部のものよりも色が暗いという。
新種は大陸部の集団から約140万年前に分かれたとみられ、ボルネオ島には5000~1万1000匹、スマトラ島には3000~7000匹が生息していると推定されている。
(2007年3月17日19時46分 読売新聞)
あと、どれくらいまだ知られていない生き物が いるんだろうね。
知りたいようで知りたくない。
でも、知りたい。

